※一般のお客様専用



■FormFix
 FormFixアプリケーションご利用のお客様へ

App03/App07(フリーフォーム・切り貼り加工)出力ファイル名桁数変換ツール提供中
1:N N:1の切り貼りを行ったときに出力ファイル名が可変桁数になるので。
エクスプローラで見たときに、作成順番通りに並びません連番部分を5桁にそろえる、ツールをここからダウンロードしてご利用下さい。




■帳票マスター
 バーコードシステムご利用をお考えののお客様へ

バーコード認識を利用する場合は、現在発売準備中のVer4で対応が可能です。個別のリリースになります、ご相談ください。







■QuickScan
QuickScan Ver3.0をお使いのお客様へ
QuickScan3.0日本語マニュアル提供中。ここからダウンロードしてください。





QuickScan3.0をお使いの方でスキャナーを接続した時に
アプリケーションの起動に時間がかかる(1〜2分)場合は、アプリケーションフォルダー(C:\Programfiles\Pixeltranslations\QuickScan)内にある、「QS30.atb」ファイルを削除してください。















QuickScan Ver1.1をお使いのお客様へ

両面スキャニング時に、シングルファイルの最後の桁をA、B等にするネーミングスキーマーは、現在使用できません。
スキャンニング時のファイル名連番を任意の数値から始める為の、開始番号は現在使用できません。スキーマーで以下のように指定して下さい。

%05d,p+50

+50が開始番号になります。この例題の場合50から。05dは連番の桁数です。
この例題の場合5桁連番。



QuickScan日本語マニュアル提供中。ここからダウンロードして下さい。




ファイルを開く時に、多量のファイル(3000枚以上ぐらい)を同時に開くとメモリーエラーになる場合があります。選択するファイル数を少なくしてオープンして下さい。




シングルファイルでスキャンしたファイルに、追加スキャンをする場合、スキャンしてあるファイルの2つ以上を選択して、追加を行って下さい。詳しい手順は、ここからダウンロードして下さい。




■ScanFix
 ScanFixをお使いのお客様へ

ScanfixVer4.2日本語マニュアル提供中。ここからダウンロードして下さい。



■EOI
 EOIをお使いのお客様へ

フィールドの挿入削除を行うとフィールドの順がずれる。

ジェネレータで入力フィールド作成時にフィールド番号を利用してフィールドの挿入、削除、入替等を実施するとフィールドの順番がずれたりおかしなフィールドが作成される時がある。

フィールド番号を挿入、削除、変更した場合、フィールド一覧での順番と各フィールドの設定で持っているフィールド番号にずれが起きてしまい。過度にこの操作を行うと内部での整合性が取れなくなってしまう為と考えられます。
変更を行った後に ファイル → 開く を選択し再度設定ファイル(KOIファイル)を呼び出してくださいこのときに各フィールドの設定が更新されます。

2002/7/11 Version 1.3.2
管理番号 200207110001S



ジェネレータからEXEファイルが生成できないがVCではビルトできる。

プロジェクト名に_が使用されている時、内部コードとバッティングしエラーになる場合があります。
またフィールド名にNOを使用すると同様にエラーになります。

2002/7/18 Version 1.3.2
管理番号 200207110002S

上記以外の、ご質問お問い合わせは、こちらからお願いします。



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